忙しい日のごはん作りって、本当にあっという間に時間がすぎてしまいますよね。
特に子どもが小さいうちは、夕方になるとバタバタ…私も何度「もうすぐ夕飯なのに、ごはんどうしよう…」と焦ったことか分かりません。
そんなときに私を何度も助けてくれたのが “冷凍焼きおにぎり” です。
「焼きおにぎりって冷凍しても美味しい?」
「固くなったり、パサついたりしない?」
と不安に思う方もいるかもしれませんが、実はコツさえ押さえれば、作り立てのように “外カリッ・中もっちり” の焼きおにぎりをいつでも楽しめます。
この記事では、
- 焼きおにぎりは冷凍できる?
- 味を落とさない冷凍のコツ
- 美味しい温め直しのポイント
- 冷凍向けの味付け・アレンジ
- 子どもがパクパク食べてくれる具材アイデア
などを、丁寧に、実体験をまじえて分かりやすく紹介していきます。
忙しい日の“あと一品”や小腹満たしに、ぜひ役立ててくださいね。
焼きおにぎりは冷凍できる?結論:相性バツグン!
焼きおにぎりはあまり知られていませんが、実は冷凍との相性がとても良い食品 です。
実際、私の家では「朝ごはんがバタバタの日」「急なおやつ」「子どもの習い事で帰りが遅くなる日」などに、冷凍焼きおにぎりをストックしておくことで何度も助けられてきました。
- 香ばしさが残る
- 手づかみで食べられるから、子どもも食べやすい
- 小腹がすいたときにちょうどいいサイズ
冷凍しても味が落ちにくく、むしろ “作り置きに最適なメニュー” なんです。
冷凍焼きおにぎりを美味しく作るポイント
まずは基本のポイントを押さえておきましょう。
① おにぎりは「ぎゅっ」と固めに握る
冷凍後に崩れにくく、解凍してもほろほろになりません。
② しょうゆは「塗りすぎない」
焼く前にたっぷり染みこませると、冷凍後にベタつく原因に。
表面に軽く塗るくらいでOK。
③ 表面を軽く焼いてから冷凍
焼き目をつけておくことで、香ばしさがぐっとアップします。
④ できれば“個包装”で冷凍
ラップ+保存袋の組み合わせがベスト。
乾燥を防げて、味が落ちにくくなります。
【保存版】焼きおにぎりの冷凍方法
焼きおにぎりの冷凍保存の方法を手順ごとにポイントをまとめます。
◆ STEP1:小さめの三角/丸型に握る
子ども用には小さめのサイズが食べやすくておすすめです。
◆ STEP2:表面にしょうゆを軽く塗る
刷毛があれば便利。
ない場合はスプーンの背でOKです。
◆ STEP3:フライパンまたはトースターで軽く焼く
両面にうっすら焼き目がつく程度で大丈夫。
このひと手間で、冷凍後でも “香ばしさ” が残ります。
◆ STEP4:粗熱をしっかり取る(最重要)
熱いままラップに包むと、蒸気でベチャッとします。
◆ STEP5:1つずつラップで包む → 保存袋へ
なるべく空気を抜いてジップ袋へ。冷凍焼けがぐっと減ります。
焼きおにぎりの日持ち(冷蔵・冷凍)
● 冷蔵:1日
● 冷凍:2〜3週間
1ヶ月でも食べられますが、風味を保つなら3週間以内がおすすめです。
冷凍焼きおにぎりの温め方|味が落ちないコツ
焼きおにぎりは 温め方だけで味が変わる と言っていいほど。
それでは私のおすすめの温め方を紹介します。
◎ 美味しさ重視の温め方(おすすめNo.1)
- 電子レンジで温める(ラップのまま)
- 仕上げにトースターで2〜3分焼く
外はカリッと、中はふんわりの “作り立て感” が復活します。
◎ 時間がない日の温め方
電子レンジのみでもOK。
その場合は、軽く水をふってからラップをふんわりかけると乾燥しません。
子どもが喜ぶ!冷凍向けアレンジ
焼きおにぎりって具材を入れないイメージがありませんか?確かにおにぎりの定番の梅干しは焼きおにぎりの具材には向いていませんが、冷凍しても美味しい具材や味付けアレンジレシピを紹介します。
① しょうゆ × バター
香ばしさが増して、子どもが大好きな味です。
② かつお節 × しょうゆ
鉄板レシピです。定番だけど飽きない味で、朝ごはんにも◎
③ コーンバター
冷凍しても甘さが残るので、小さい子にも人気。
④ おかかチーズ
チーズは中に入れると固くなりにくく、風味も長持ち。温め直しでトロリと溶けて、醬油とも相性抜群で絶品です。
⑤ 鮭フレーク × 白ごま
栄養もあって、おにぎりの定番。焼きおにぎりにも合いますし、冷凍しても風味が落ちにくいです。
冷凍焼きおにぎりがもっと便利に!おすすめアイテム
● 小分け保存容器
● ラップが取りやすいディスペンサー
● 厚手の冷凍用ジップ袋
これらがあるだけで、作り置きがもっと快適になります。
まとめ:焼きおにぎりが冷凍できると、夕方がラクに
焼きおにぎりは、
- 冷凍できる
- 作り置きに向いている
- 子どもが食べやすい
- 温めるだけで一品完成
という、忙しいママにとって “本当に助かる味方” です。
私自身、
「今日は疲れたな…」「時間が足りない…」
そんな日の夕飯が、冷凍焼きおにぎりのおかげで本当にラクになりました。
頑張りすぎず、うまく作り置きを取り入れて、毎日のごはん作りが少しでも軽くなりますように。
ぜひ今日の夜、2〜3個だけでも作って冷凍してみてくださいね。

