グラタンは冷凍できる?忙しいママでも失敗しない保存・日持ち・解凍のコツをやさしく解説

寒い日や忙しい日の夕ごはんに、ふんわりアツアツのグラタンは嬉しい一品ですよね。でも、作りすぎた時や、夕方のドタバタを少しでもラクにしたい時、

「グラタンって冷凍できるの?」
「冷凍したらまずくならない?」

と迷ったことはありませんか?

私自身、子どもがまだ小さい頃は夕方が戦争…。
その経験から “先に作って冷凍しておく” グラタンは、家事の負担を一気に減らしてくれる “神メニュー” になりました。

この記事では、

  • グラタンが冷凍できるか?
  • 冷凍に向く具材・向かない具材
  • 美味しさを保つ冷凍方法
  • 正しい解凍・温め直しのコツ
  • 日持ちの目安
  • 作り置き向きアレンジ

などを、やさしく・丁寧に・実体験ベースで 解説していきます。

冷凍グラタンを上手に活用できれば、
「今日は夕飯どうしよう…」
と悩む日がぐんと減ります。ぜひ参考にしてくださいね。

目次

グラタンは冷凍できる?結論:できます(ただしポイントあり)

まず結論です。

グラタンは「冷凍できます」。
しかも、ポイントさえ押さえれば 作り立てに近い仕上がり に。

実際、私は小分け冷凍したグラタンを“子どもの習い事の日のごはん” として何度も助けられてきました。

ただし、冷凍向き・不向きの具材があるので、まずはそこからお伝えします。

グラタンを冷凍するとき向く具材・向かない具材

● 冷凍に向く具材

  • 鶏肉
  • えび
  • マカロニ
  • ブロッコリー(固めに茹でておくと◎)
  • 玉ねぎ
  • ほうれん草
  • じゃがいも(薄切り・マッシュならOK)

● 冷凍に向かない具材

  • 水分が多い野菜(ナス・きのこ類は水っぽくなる場合あり)
  • 生のじゃがいも(食感が変わってスカスカに)
  • カニカマ(パサつきやすい)

★失敗しないコツ
「水分が多いもの」や「冷凍で繊維が壊れる野菜」は避けると美味しさが保てます。

グラタンの冷凍は「焼く前」がベスト?焼いた後?

どちらも冷凍できますが、目的によって使い分けるのが◎

① 焼く前に冷凍 → 風味が残りやすく仕上がりがいちばんキレイ

忙しいママにいちばんおすすめなのはこれ。

  • 乾燥しない
  • ソースが分離しにくい
  • 焼き立てが食べられる

私の家では、平日の「夕方バタバタ対策」として、焼く前の状態を小分け冷凍しておくのが鉄板です。

② 焼いた後に冷凍 → すぐ食べたいときに便利

焼き上がりの香ばしさは少し落ちますが、
“レンチン & トースターで仕上げ” すれば十分おいしいです。

【保存版】グラタンの正しい冷凍方法(美味しさキープの裏ワザ)

ここからは、みなさんも知りたい「失敗しない冷凍方法」 をわかりやすく解説します。

1. 粗熱はしっかり取る(最重要)

熱いまま冷凍すると…

  • 水滴がついてベチャッとする
  • 霜がついて風味が落ちる

ので、粗熱をしっかり取るのが基本です。

2. 小分け冷凍すると実はめちゃくちゃ便利

忙しい日でもレンチンするだけでOKになるので、
私は「子ども用カップグラタン」をよく作っています。

  • アルミカップ
  • 耐熱保存容器
  • 小さなココット

などに分けておくと、「一人分だけ欲しい」 という日に最高です。

3. 乾燥防止にラップ+密閉容器(またはジップ袋)

ホワイトソースは乾燥しやすいので、以下が鉄板↓

  • ラップをぴったり敷く
  • さらに保存容器 or フリーザーバッグ

空気をしっかり抜くほど風味が守られます。

4. チーズは「冷凍後にのせる」のが実はおすすめ

意外と知られていませんが…

冷凍 → 解凍 → 焼き直し

この工程でチーズが固くなることがあります。

私は 具+ホワイトソースだけ冷凍しておき、焼く直前にチーズをのせる 方式にしています。

これだけで仕上がりが全然違ってくるんですよ。

グラタンはどれくらい日持ちする?(冷蔵・冷凍の目安)

● 冷蔵:1〜2日

ホワイトソースは傷みやすいので、冷蔵保存は短期間。

● 冷凍:2〜3週間が目安

1ヶ月もたないわけではないのですが、冷凍焼けや風味の劣化を考えると 3週間以内がベスト です。

冷凍グラタンの解凍方法|味が落ちない温め方

冷凍グラタンの美味しさは 解凍方法で決まります。解凍して美味しく食べるために気を付けたいことをまとめます。

◆ ベストな解凍方法(焼く前冷凍の場合)

  1. 冷蔵庫で半日ほど自然解凍
  2. 仕上げにオーブン or トースターで焼く

この方法がいちばん完成度が高いです。

◆ 時間がないときの時短方法

忙しいママ向けに!私も時間がない時にはよくやる方法です↓

  1. 電子レンジで7〜8割まで温める
  2. トースターで表面をこんがり

レンジだけだとべチャッとしがちですが、最後に焼くことでむしろ作りたてのようになります。

◆ 焼いた後に冷凍したグラタンの温め方

この場合の温めなおしはシンプルで、

  • レンチン → トースターで仕上げ

これだけです。

子どもが喜ぶ!冷凍向け“作り置きグラタン”アレンジ

具材によっては冷凍保存が向いていないものもありますので、ここからは特に子供向けで冷凍しても美味しいグラタンの具材を紹介します。

● ① 鶏肉×ほうれん草×コーン(子どもに大人気)

冷凍しても味が落ちず、彩りも良い組み合わせ。

● ② えび×ブロッコリー

おもてなしにも◎
冷凍でも比較的風味が落ちにくいです。

● ③ マカロニ増しグラタン

時間がない日の“主食兼おかず”に使える節約レシピ。

冷凍グラタンをもっとラクにする便利アイテム

● 小分け冷凍に便利:保存容器セット

→ “におい移りしない・レンジOK” のタイプが便利です

● グラタン皿(オーブンOK)

→ そのまま食卓に出せて洗い物も減るので本当に楽です

● アルミカップ

→ 子ども用カップグラタンにおすすめ

まとめ

グラタンを冷凍できると「夕方のバタバタ」が本当に軽くなります。

グラタンは、

  • 冷凍できる
  • 焼く前冷凍がいちばん美味しい
  • 小分けにすると忙しい日に役立つ
  • 正しく解凍すれば味も落ちない
  • 保存期間は2〜3週間が目安

という、とても便利な“作り置き向き”のおかずなんです。

私自身、
「今日はしんどいな…」
という日に冷凍ストックのグラタンがあるだけで、心の余裕がぜんぜん違いました。

毎日頑張るママの負担を少しでも減らせますように。ぜひ、今日から気軽に試してみてくださいね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次