毎日のごはん作りの中で、
「アサリの砂抜き、毎回なんとなくでやっている…」
「海水と同じ塩分濃度って結局どれくらい?」
とモヤモヤしたことはありませんか?

ちゃんとやりたいけど、子ども見ながらだと細かい計量はちょっとしんどいんだよね…
そんなママでも大丈夫。
500mlのペットボトルとキャップさえあれば、計量スプーンも量りも使わずに「海水と同じ塩分濃度の塩水」がパパッと作れます。
この記事では、
- 海水と同じ塩分濃度の塩水を「500mlペット1本」で簡単に作る方法
- その塩水を使った アサリ・しじみの失敗しない砂抜き手順
- 忙しいママ向けの「時短になる道具」と「あるとラクなキッチングッズ」
まで、まとめてわかりやすく解説します。
海水の塩分濃度は約3%|500mlなら塩はどれくらい?
まずは基本から。
海水の塩分濃度は、およそ 3% と言われています。
- 水1Lに対して塩約30g
- つまり 500mlなら塩約15g が目安です。
ただ、毎回きっちり15gを量るのは正直めんどうですよね。



わざわざスケール出して、ボウル出して…ってやってると、子どもが『ママー!』って呼びにくる…
そこで!次の章では、キッチンスケールいらずで“だいたい海水と同じ”塩水を作る簡単ワザをご紹介します。
ペットボトルとキャップで!500mlの海水濃度の塩水を作る方法
用意するもの
- 500mlのペットボトル(洗って乾かしたもの)
- 塩(できれば天然塩・海塩)
- 水道水
- ボウル or バット(あとで砂抜きに使います)
作り方のポイント
ペットボトルのキャップは、すり切り1杯でおよそ 5〜6g前後。
これをうまく使うと、だいたい3杯で海水濃度に近い塩分になります。
手順
- ペットボトルに塩を入れる
- ペットボトルのキャップに塩を「すり切り」1杯すくう
- これを 3杯分 ペットボトルの中に入れる
- 水を入れる
- ペットボトルの線まで水を入れ、フタをしっかり締める
- よく振る
- 塩が完全に溶けるまで、上下にシャカシャカ振る
- 塩が残っていないかチェック
- 底に白い塊が残っていないか軽く確認
これで、「500mlペット1本で作る海水濃度に近い塩水」の完成です。



キャップ3杯で覚えておけば、レシピ見なくてもすぐ作れるのがラク!
500ml塩水を使ったアサリ・しじみの砂抜き手順
ここからは、この塩水を使ったアサリ・しじみの砂抜き方法です。
「なんとなくボウルに水と塩を入れて…」から卒業して、失敗しにくい手順でしっかり砂抜きしていきましょう。
砂抜きに必要なもの
- 500mlの海水濃度の塩水(上で作ったもの)
- アサリ または しじみ
- ザル
- バット(またはボウル+ザルのセット)
- 新聞紙かアルミホイル
ところで皆さんはどんなザルを使ってますか?
私は子どもとバタバタ料理している時に、“持ちにくいザル問題”にずっと悩んでいたんですが、このシリコンハンドルのボイルバスケットに変えて本当にラクになりました。熱くなりにくいし、鍋にそのまま入れて湯切りできるのが便利すぎます…。
気になる方は、使い勝手の良さをぜひ一度チェックしてみてください👇
手順①:貝をざっと洗う
買ってきたアサリ・しじみは、まず軽くこすり合わせるように洗うことで、表面の砂や汚れを落とします。
- ボウルに水を入れる
- 手で貝同士をこすり合わせるようにジャブジャブ洗う
- 汚れた水は一度捨てる



ここでしっかり表面の汚れを落としておくと、あとがラクです!
手順②:塩水に浸す
- バットまたはボウルにザルを重ねてセットする
- その中にアサリ・しじみを並べる
- 上から先ほど作った 500ml塩水を貝がかぶるくらい注ぐ
ザルを使う理由は、
砂を含んだ水だけ捨てて、貝はそのまま持ち上げられるから。
- 底に沈んだ砂を巻き上げずに処理できる
- 手も汚れにくくて時短になる
ので、子どもを見ながらでもサッと作業できます。
手順③:暗くして静かに置いておく
アサリは「海の中の砂の中」にいるイメージで、暗いほうが落ち着いて砂を吐きやすくなります。
- バットの上に 新聞紙やアルミホイルをかぶせて暗くする
- 室温に注意しながら、1〜2時間ほど静かに置く



子どもが触りたがるので、『今はあさりがお風呂に入ってる時間だよ〜』って声かけして触らないようにしてます。
手順④:砂抜き後の仕上げ
時間が経ったら、
- ザルごとそっと持ち上げる
- 底に溜まった砂入りの塩水は流しへ
- もう一度、さっと水で洗い流す
これで、下ごしらえ完了です。
あとは味噌汁や酒蒸し、パスタなど、お好きな料理に使えます。
忙しいママ向け:砂抜きをラクにするおすすめキッチンアイテム
ここはアフィリエイト導線を置きやすいパートです。
- ザルとボウルがセットになったもの
- 砂抜きや下ごしらえに使える浅めのバット
- 保存もしやすいフタ付き容器
などは、貝の砂抜き以外にも日々の料理で大活躍します。
まとめて野菜を洗ったり、米を研いだり、子どものお弁当用食材をちょこっと下ごしらえする時など、「サイズ違いでそろっていると本当に便利だなぁ…」と実感する瞬間が多いです。
そんな方には、職人さんが丁寧に作るチェリーテラスの『オールラウンドボウルズ』シリーズ。水切れも良くて、フチの持ちやすさやお手入れのしやすさなど、細かいところまで気が利いているんですよね。
もし“長く使える「ザル+ボウルセット」”を探しているなら、一度チェックする価値ありです👇



“砂抜き専用”じゃなくて、日常の料理にもどんどん使える道具だと、キッチンがごちゃごちゃしなくて助かりますよね。
500ml塩水の“ついで使い”で、料理の時短&味アップも
せっかく作った海水濃度の塩水。
砂抜きだけで終わらせるのはもったいないので、「ついで使い」で時短&味しみアップも狙いましょう。
例えば…
- 鶏むね肉やささみを少し浸しておくと、パサつきにくくなる
- ゆで卵を作るときに少し塩水にしておくと、殻がむきやすくなることも
- じゃがいもを下ゆでする時に使うと、ホクホク感が出やすい
など、「ちょい足し」で使うことができます。
※このあたりに、バット・保存容器・耐熱ボウルなどのリンクを入れておくと、自然に商品紹介ができます。
まとめ|「キャップ3杯&500mlペット」で、貝料理のハードルがぐっと下がる
最後に、この記事のポイントを整理します。
- 海水の塩分濃度はおよそ 3%
- 500mlペットボトルなら、キャップすり切り3杯の塩+水でOK
- その塩水を使えば、アサリやしじみの砂抜きが簡単&失敗しにくい
- ザル+バットを使うと、砂を巻き上げずに一気に処理できて時短
- 作った塩水は、下味づけやちょいゆでなど他の料理にも“ついで使い”できる
私も“キャップ3杯+500mlペット”って覚えておくだけで、あさり料理のハードルが一気に下がりました!
子どもがいると、ゆっくりレシピ本を開いて計量して…という時間はなかなか取れません。
だからこそ、
- 覚えやすい分量
- 家にあるもので完結する方法
を一つでも増やしておくと、日々のごはん作りが少しずつラクになっていきます。
今日の夕飯にアサリの味噌汁やパスタを作るときは、ぜひ「500mlペット×キャップ3杯」の塩水を思い出してみてくださいね。



