育児と家事で毎日フル回転のママへ。
今日は、「卵がゆっていつから?」「どう作るのが安全で簡単?」という疑問や不安に、やさしく寄り添った内容でまとめました。
私自身、はじめての離乳食で卵をどう進めたらいいかものすごく迷いました。
“ちょっと不安だけど、赤ちゃんに美味しいものを作ってあげたい”…そんな気持ちはみんな同じですよね。
ここでは、一般的に言われている卵の進め方・注意点をまとめながら、
忙しい日でもサッと作れる レンジの卵がゆ(時短レシピ) も紹介します。
卵がゆはいつから始める?(一般的な目安)
一般的には、離乳食が少し進んできた 生後6ヶ月ごろから “卵黄のみ” を少量ずつ 試す家庭が多いと言われています。
ただし、
- 発育の様子
- かかりつけ医のアドバイス
- その子の体調・生活リズム
によって進め方は変わるため、赤ちゃんの様子を最優先に、ゆっくり進めてあげてくださいね。

はじめての赤ちゃんに卵の離乳食って、ちょっとドキドキ…
分かります、私もすごく慎重になりました。ひと口からで大丈夫ですよ。
卵がゆが離乳食に向いている理由
卵がゆは、
- たんぱく質
- ビタミン
- ミネラル
がやさしく摂れ、赤ちゃんの胃にも負担が少ない“やわらかい食事”です。
また、おかゆに混ざるので食べさせやすく、卵の風味を知る最初のステップとしてもぴったり。
卵を使うときの安全ポイント(家庭でできる範囲)
赤ちゃんの食事は“安心”がいちばん。
おうちで気をつけたいポイントだけまとめます。
● 新鮮な卵を使う
購入してから日が浅いものを。
● しっかり加熱する
固ゆでにして使うのがおすすめです。
● 少量ずつ
スプーンひとさじから。様子をみながら。
● 子どもが落ち着いている時間帯に
万が一の時に気づきやすいです。
レンジでできる!時短・卵がゆの作り方
忙しい朝でも作れる“電子レンジ版”。慣れない育児って大変ですよね?
電子レンジだ簡単に作れるレシピで、洗い物も少なめでめちゃくちゃ便利でした。
材料
- 10倍がゆ〜5倍がゆ(赤ちゃんの月齢に合わせて)…大さじ2〜3
- 卵黄(最初の導入期は卵黄のみ)…ごく少量
- 水…少し(固さを調整)
作り方
- 耐熱容器におかゆを入れる
- 卵黄をごく少量だけ落とす
- 水を少し加えて混ぜる
- 500Wで10〜20秒ずつ、様子を見ながら加熱
- トロッとしたら完成
※ 加熱ムラができやすいので、途中で混ぜてください。



朝バタバタしてても、これなら1分で作れて本当に助かりました…!
卵がゆにあると便利な育児グッズ
- ベビー用耐熱ボウル
- 離乳食用スプーン
- 小分け保存できるフリージングトレー
- 卵をつぶすミニマッシャー
- 電子レンジOKのベビー食器
こういったグッズがあるとすごく便利ですよ。離乳食作りのためのセットは必需品。それなりに長期間使うことになるので、使いやすくしっかりとしたものを選ぶようにしてください。
離乳食を作っていると、器が小さすぎたり、スプーンが食べさせにくかったり…意外なところでストレスが増えがちですよね。
私も最初は家にあるもので代用していたのですが、専用グッズに変えた途端に一気にラクになったタイプです。
とくに、最近すごく売れているのがこれ↓
小鉢の形が可愛いだけでなく、食べさせやすいスプーンや少量調理にぴったりの9点調理セットまで揃っているので、「離乳食のスタート一式を揃えたい方」にすごく相性がいいですよ。
卵がゆを食べやすくするコツ
赤ちゃんが初めて卵がゆに挑戦する日って、ママにとっても少しドキドキするものですよね。
「ちゃんと食べてくれるかな…?」そんな不安を少しでも軽くするために、卵がゆをもっと“食べやすく”する小さな工夫をまとめました。
● いつものおかゆを少し細かくつぶす
月齢が低いうちは、粒が残りすぎると赤ちゃんが飲み込みにくく感じることがあります。
いつものおかゆをしゃもじの背やスプーンで軽くつぶして、粒感を減らすだけで、口当たりがぐっとやさしくなります。
- 最初は10倍がゆをしっかりつぶした状態から
- 慣れてきたら、7倍がゆ → 5倍がゆ…とステップアップ
- 赤ちゃんのペースに合わせて調整してあげると安心です。
● 出汁でのばすと風味アップ
卵がゆはそのままでも十分美味しいのですが、ほんの少し出汁を加えるだけで“食べやすさ”が大きく変わります。
- かつお出汁や昆布出汁のごく薄い味
- ベビーフードの“だしパック”も便利
- 味を濃くしないのがポイント(香りづけ程度)
出汁の香りがふわっと広がって、“おいしい”と感じやすくなる子が多いですよ。
● 月齢が進んだら野菜の裏ごしを合わせても◎
生後7〜8ヶ月ごろになり、モグモグ期に入ったら、裏ごしした野菜を少量混ぜるのもおすすめです。
- にんじん
- ほうれん草
- かぼちゃ
- さつまいも
など、卵のまろやかさと相性がよく、栄養もボリュームもアップします。
最初は“スプーン半分ほど”からスタートして、様子を見ながら少しずつ増やすと安心です。
● 赤ちゃんが“おいしい”と感じやすい環境づくり
食べる量って、味だけでなく食べる環境でも変わります。
たとえば…
- 椅子やテーブルの高さを赤ちゃんの体に合わせる
- スプーンの素材をやさしいものに変える
- 食器の色や形が見やすいものを選ぶ
こういった“小さな工夫”が、赤ちゃんの「食べたい!」につながることもあります。
まとめ:卵がゆは「赤ちゃんの成長を応援するやさしい一歩」
卵がゆは、赤ちゃんの味覚のステップアップにもなる心強いメニュー。
最初はゆっくり、ひとさじからで大丈夫です。
そして、何より大切なのは「ママが安心して進められること」。



無理に進めなくても大丈夫。赤ちゃんも、ママも、ゆっくりでいいんです。
小さなひと口を食べてくれた時の表情は、きっと嬉しい思い出になります。
あなたのペースで、すこしずつ離乳食の時間を楽しんでくださいね。



