日本の学校の教育は今、大きな変化の時期を迎えています。
学校の教科の勉強も必要ですが、これからの時代を心も豊かに生きていくタメにもっと必要なのは、
思考力や創造力。
個性の時代になってしばらく経ちましたが、今後はもっともっと個人の能力が評価される時代になっていくでしょう。
そんな中で、子供にとって本当に必要な教育とは何か?
学校の教科の点数や学力を上げる事ばかりが教育ではありません。
Wonder Boxは、これからの時代に子供に必要な教育を追求し、これまでの学校の勉強を補う教材とは全く異なり、自宅でSTEAM教育が学べる新しい通信教材です。
4〜10歳のお子さんが”わくわく”しながら自由に学び、学びへの意欲を高める教材と話題のWonderBoxとはどんな教材なのか?
一緒に見ていきましょう。
WonderBoxとは?
WonderBoxは、
「幼少期の子どもたちに本当な必要な教育とは何か?」
ということに着目し、 何年にもわたって試行錯誤を繰り返しながら、より良いコンテンツへと磨きをかけてから生まれました。
これからの時代のための子供用の通信教材です。
そのキーワードのWonderとは?
感じる→考える→そして作り出す。
という自分自身の創造力を、子供たち自身が自分で身をもって体験できるという意味を込めて名付けられています。
WonderBoxの特徴3つ。
WonderBoxの特徴は以下の3つ。
- 世界で注目を集めるSTEAM教育分野による新しい教育概念に基づいている。
- デジタルとアナログを合わせたハイブリッドな教材を利用できる。
- 教育だけでなく、デザインのプロチームの経験や知見を凝縮。
まず知っておいて欲しいのは、WonderBoxは、学校の成績を上げる事を目的にはしていません。
ですが、WonderBoxで養われる思考力は、子供が自ら学ぶことに興味を持つ事を目指しており、これによって実際の学校の勉強にも積極的になる事にも繋がります。
そして特にアナログとの融合というのが、他の教材とは異なるWonderBoxの大きな特徴。
これらの特徴から、WonderBoxで幼児から学ぶことができるのはどんな事なのでしょうか?
更にプロのデザイナーの作りあげた教材に触れる事は、子供の感性を大いに刺激するでしょう。
WonderBoxで幼児が学べる事。
幼児期からのSTEAM教育
小学校でのプログラミング教育の授業化に代表されるSTEAM教育という概念に基づいて学習できます。
チェック!プログラミングに代表されるSTEAM教育についてはコチラの記事を。

この概念で学習すると、
物事を順序立てて考えて、自ら問題を解決する力と創造力が養えます。
そして、これからの時代はもちろんデジタルは必要ですが、同時に何かを作ったり書いたりしながら、実際に手を動かして、触れて。
そんなアナログ的な学習も現実の世界では必要となります。
デジタルとアナログの両方を掛け合わせた教材
デジタルとアナログのハイブリッド!
ということで、自宅にいながらデジタルとアナログを組み合わせることにより、五感を使ったものづくりを体感できるのがWonderBox。
毎月届くアナログキットと、毎週変化するアプリの両方が作用して生まれる、正にハイブリッドな学習により、自宅でも子供が飽きずに、適度なリズムで取り組む事ができるようになっています。
幼児教育のプロやデザイナーが開発。
これらの教材を作っているのは、
幼児教育のプロ×問題作成のプロ×そして技術のプロのエンジニアやデザイナー。
教育コンテンツの制作を熟知したプロのチームによって、子供が興味を持ちながら学べるように作られています。
これまでには無い、そしてこれからの時代に必要な全く新しい学び方をWonderBoxで体感させてあげてください。
年齢が上がっても上がらないWonderBoxの料金。
ママ達にとって気になるのが、
子供の教育費。
WonderBoxの値段は、毎月定額で、しかも年齢や学年が上がっても変わりません。
子供の通信教材の中には、子供が続けたいという意欲があっても、年齢ごとに費用が高くなり、家計が厳しくなってしまう事も…
何だか無駄に思えるぐらいたくさんの教材が届く事もありますよね?
WonderBoxなら、年齢が上がっても定額のままなので、家計の管理もしやすく、安心して続けさせる事ができます。
WonderBoxの料金は12ヶ月の一括払いなら、月謝は3,700円というかなりお手頃な料金です。
兄弟姉妹で受講する事で、更にお得になる料金設定もあります。
また、一括払いの設定をしていても、途中解約をした時には残金の返金があるのも安心なんです。
その他に、WonderBoxには専用のタブレットがありませんので、この教材で学ぶためにはタブレット端末が必要になります。一般的なタブレットが利用できるので、ご家庭に端末があれば、そのまま使用する事ができます。
子供用に一台購入するのもおすすめ。
自分のタブレットを持つ事で子供のやる気がアップするでしょう。

WonderBoxの解約方法。
WonderBoxの解約はネットから簡単にできます。
入会後に見る事ができるアプリの中の右上の保護者メニューから
会員情報
を選択することで、プラウザで会員ページを開く事ができます。この会員ページで、
契約情報→解約について。
へと進む事で解約の手続きが可能です。
解約手続き自体は簡単ですが、ただ一つ解約時の注意点は、解約できる期間。
解約の締め切りは受講する月の前月の10日までとなっていますので、11日以降の解約手続きの場合、次の次の月からの解約となります。
それから最低利用期間は2ヶ月と設定されているので、1ヶ月のみでの解約も受け付けていません。
期間の途中でも解約・返金。
また、支払い方法に一括払いを選択して利用料金を先払いしている場合でも、利用した期間に応じて返金も受け付けています。
その場合の返金される金額は、
【12か月一括払いの場合】
・お支払いの12ヶ月の期間中、ご利用が6ヶ月以上の時。
12か月一括払い料金 -(6か月一括払いの月額料金(*)×利用した月数)の差額
・お支払いの12ヶ月の期間中、ご利用が6ヶ月未満の時。
12か月一括払い料金 -(毎月払いの月額料金(*)×利用した月数)の差額【6か月一括払いの場合】
6か月一括払い料金 - (毎月払いの月額料金(*)×利用した月数)の差額(ワンダーボックス公式サイトより。)
という事です。
契約途中での解約でも返金されるというのは嬉しいですね。
ただし、自動的に返金はされませんので返金希望の時には解約後にカスタマーセンターに連絡しましょう。
本当に必要な子供教育とは?
WonderBox(ワンダーボックス)は、これまでの通信教材と一線を画す全く新しい通信教材として、 2020年 2月12日に発表し、先行受付を開始しました。
⇒わくわくが詰まった自由なまなび。
このスタイルこそが、未来のための子供の感性や思考力をバランス良く育てる方法。
- 本当に子どものためになる習い事や教材を探している。
- 子供の成長の様子に合わせたタイミングで、通信教育を検討している。
- 今やっている通信教育に不満がある。
- 通信教育をやっていたが子どもが飽きてしまい、やめてしまった…
そんな方は、子供が積極的に学ぶ姿勢を覚えていく教材のWonderBoxを試してみてください。
幼少期の子どもには、まず何事にも取り組んでみようとする意欲や、 どんなことからも学びを得る好奇心や感性を引き出すことこそが、何よりも大切なことだと思います。
これからの時代には、こうした自主性は、より大切になってくるでしょう。
ただの幼児学習ではないWonderBoxで、子供の能力を高めていきませんか?
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