餅は水に浸けて保存する?知っておきたいカビが生えない保存方法3つ。

私は、結婚する前までは、毎年お正月のお鏡餅は、市販の物を利用していました。

市販の鏡餅は、お鏡餅風の形になっている入れ物の中に、お餅が個別に包装されて入っています。

賞味期限も長くて、カビが生えた事はありませんでした。

一方で結婚して旦那の実家は田舎だったので、お正月にはお餅をついて作った鏡餅を。

そこで初めてお餅にカビが生えるのを見たんですね。

市販のお餅はどうしてカビが生えないのか?家でも簡単にできるお餅のカビの防止方法。それからカビを食べても大丈夫なのでしょうか?

気になる部分をまとめました。

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市販のお餅の賞味期限は何故ながい?

市販のお餅には、きっとたくさんのカビ防止剤が使われているんだろうな〜と思いますし、一つ一つの袋に乾燥剤も入っていますよね?

と思っていましたが、これは間違い。

市販の有名な切り餅は、原料ももち米100%!防腐剤なども入っていないんですね。

無菌状態で作り、無菌状態のままで個別包装、そして1つ1つのお餅に入っているのは、乾燥剤ではなく、脱酸素剤。

袋の中でカビが生えない状態になっていたんですね!

なので、保存期間が1年だったりするし、それを、玄関や、テーブルなどに置いていました。

確かに、考えてみると、餅つきでつくお餅は、みんなが手で触りながら作りますし、乾燥させるとはいえ、水分も含んでいてカビが生えやすい状態です。

でも家でもできるお餅のカビの防止方法があったんです。

お餅のカビの防止方法。

1.水に浸けておく。

田舎でよくやっていたお餅の保存の方法、お餅を水に浸しておくというやり方でした。

しっかり水が被る量のお水にお餅を入れて、お水は1日1回取り替えてきれいなままにしておくと、カビが生えないで保存することができます。

空気に触れさせない事で、カビ防止になります。

それから、市販のお餅の脱酸素剤がヒントになる保存方法もあります。

2.使い捨てカイロと一緒に保存。

なるべく密閉度の高いタッパーの中でに、使い捨てカイロと一緒に入れておくんです。

使い捨てカイロは酸素と反応して熱を発生させるので、タッパーの中の酸素が減ります。

これでカビを防止します。

3.わさびやカラシと一緒に保存する。

同じような方法では、わさびや練ったカラシの殺菌効果を利用して、お餅と一緒に入れておくのも効果がありそうです。

 

でも鏡餅のカビの防止方法は?

鏡餅の場合は、外に飾るのでこれらの方法は使えません…

鏡餅のカビを防止する方法。

鏡餅の場合、1番カビが生えやすいのはお餅の下の部分と、お餅が重なっている部分。

ここに湿気がたまりやすいので、割り箸などで少し隙間を開けること。

それからアルコール、主に焼酎で鏡餅を時々拭くと、カビを防止できます。

田舎の人はあまり使いたがりませんので、私も使った事はありませんが、カラシの効果を利用したカビ防止用品があります。

鏡餅にも使える業務用です。

お餅のカビには発ガン性?

ちなみに田舎では、アオカビが生えてしまったカビを、

”カビの部分だけ落としたら大丈夫!”

と言われ、何も疑うことなくカビを取って食べていました。

田舎で教えてもらったお餅のカビの簡単なとり方。
お正月の食べ物といえばお餅!今時は鏡餅と言っても、真空パックになってたり、個別包装のお餅が鏡餅の形の入れ物に入っていたりして、あまりカビが生える事って無いですね。 でも私の旦那の実家は田舎なので、毎年お正月やお祝い事があると、...

でもある日とある番組で、食品についたカビは、表面だけのように見えていても、中・奥のほうまでカビははびこっている。

カビには発がん性物質がある。

という特集を見てしまいました。

テレビであげられていた食品は、みかん・食パンなどで、お餅の話はなかったのですが、きっとお餅も同じなのではないでしょうか?

皆さん、食パンやみかんなどにカビが生えていたら処分する方も多いのではないかと思うのですが、きっと、我が家のように、

お餅は縁起物でもあるし。

という理由から、カビが生えてしまったものでもカビの部分を少し削っただけで食べている方も多いのではないかと思います。

いままでは、何の疑いもなく口にしていたものだったのですが、さすがにこの特集を見てからというもの、私や主人、祖父母なら、まぁ、たまにの事、他にも発がん性物質は周りにあるだろうから。

と前と何の変りもなく、あまり気にせず食べているのですが、

妊娠中の時や、子どもたちには、たとえ縁起物だとしても、カビの生えていないもの(市販の物)を食べさせるようになりました。

無知がゆえに、大切な子どもたちに危険なものを食べさせてしまうことがなくてよかったです。

子どもの口にするものは、安心安全なものをあたえていきたいです。

 

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