子供が変わる!叱り方のコツと叱らなくても子供が自ら学ぶ方法。

【子育てアドバイス】

叱り方のコツと叱らずに子供が自ら学ぶ方法をお伝えします。

子育てママの皆さん、お子さんを叱る時ってどんな時ですか?

「毎日のことすぎてわからない」?!

ですよね〜。そんな気持ち、よ〜くわかります。

世間では、

「子供を褒めて伸ばす」

とか

「叱らない育て方」

とかよく聞きますよね。

でも、やっぱり叱らないといけない時もあります。

今回は、子供を叱る時に、どんなことに気をつけて言葉をかければいいか?また叱らずに(子供が叱られないようにするために)どうしたらいいかなどについて考えたいと思います。

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■子供を叱るのが必要な時。

「宿題しなさい」

「早く歯を磨いて寝なさい」

などなど、ママはうるさいお目付役ってことは子供はマルっとお見通し。

「はい、はい」って感じで、適当に受け流されたりしますよね?

ま〜、こんなことは、叱るというのとは違いますよね。

本当に叱らなければいけない時。それは、

  • 他人に迷惑をかけるような行為
  • 他人の悪口を言う
  • 自分のしたことを他人のせいにしようとする

これらのことに対しては、やはりそれをやってはいけないと教えなければいけない時ですよね。

ただ、子供にも言い分はあるはずです。

必ずどんな理由があってそこにたどり着いたのか?なぜそんなことをしたのか?を、同じ目線に立ってまずは聞いてあげることが必要です。

きちんと理由を説明できた時は

「ちゃんと説明できたね」

と褒めてあげてください。

その上で、なぜこれが悪いことなのか、きちんと説明しながら話さなければなりません。

この時は冷静に、決して笑いながらではなく子供に伝わるように話してください。

子供にいきなり否定的な言葉で、怒鳴る!子供の考えや人格を否定する言葉を投げつけるような叱り方をする親もいますが、

それは子供自身の「自己肯定感」を低くする原因になりかねません。

自己肯定感とは「自分は大切」という気持ちです。

気をつけておきたい子供の叱り方。

親が、普段から子供を否定する言葉投げてかけていたり、また、あまりに過剰に子供に対する期待が、子供自身の自信を喪失させてしまうことがあります。

「どうせ僕なんか〜…」「どうせ私はできない…」

こんな気持ちが子供の頃に植えつけられると大人になってからもなかなか自分自身を受け入れられずに、他人とのコミュニケーションがとれない大人になってしまいます。

たかが子供の叱り方と思うかもしれませんが

叱り方は大切です。

イライラを子供にぶつけたり、兄弟や友達と比べたり。

そんな事は絶対に!しないでくださいね。

そして間違っても、手をあげたり、子供の小さな心を傷つける原因を
親が作ってしまうことが無いように気をつけたいものです。

ただ、一つだけ、大声を出して叱ってもいい時があると思います。

それは、子供が命の危険にあるようなことをしようとした時。

そんな時は、大きな声をあげて、それを止めるのは親として当たり前の役目です。

そして、子供がその間違いに気づいて泣き出したら、(ビックリすると子供は泣いてしまうものです)

しっかり抱きしめてあげてくださいね。

叱りかたと言っても色々ありますね。

褒める時と同様に叱る時も、子供の気持ちを考えながら愛情を持って接してあげることを心がけたいものです。

■子供に自分で学ばせる(本などを読ませる)

子供が自分から良いこと、悪いことを学んでくれる事もあります。

小さいうちは、親の話をちゃんと聞いてくれていたのに、学校に入って、いろんな知恵がつくと、口答えをしたり、自分なりの言い分を言ってきたりと本当に子供との接し方は難しいですよね…

学校では学校の先生が、塾や習い事では、そこの先生が、さらに近所のお友達のお母さんも、子供にとっては何かを教えてくれる大事な大人たちです。

親の言うことには口答えをする子が、親では無い人に注意されると、ちゃんと聞いていたりってこと、ありますよね。

そうなんです、全てを親が教えようとしても無理があるんです。

そこで、

本を読んで、やってはいけないことを知る。

と言うことも大切なことです。

私が偶然子供に買ってあげた本がとても良かったので紹介したいと思います。

「マンガでわかるよのなかのルール」

と言う本です。

こちらです⇩

子供が親しみやすい漫画ですが、内容は、親がつい口を出したくなるような、子供に気をつけて欲しいこと。

まさに、「よのなかのルール」ですが、一つ一つ、四コマ漫画でそれをすることで、どう悪いのか?それをしないことでどう上手くいくのか?が描かれていて、子供は時々ケラケラ笑いながら、そして時には真剣に読んでいます。

自分に身に覚えのあることだったりすると色々考えるんだと思います。

何回も何回も読み返しているので、良いこと、悪いこと、それなりに身についているように思います。

うちの子はどちらかと言うと慎重派で、石橋を叩いて渡るタイプですが、もしかしたら、この本で学んだことが影響して、あまり危ないことに手を出さないのかもしれません。

この本以外にも、子供自身が楽しみながら学べる本は結構あると思いますよ。

本と言っても実はマンガですが、母親に言われても聞かない事も、本に書いてあると納得したり。

皆さんもちょっと検討してみてください。

おすすめのテレビ番組。

 

今回、本のご紹介をしましたが、Eテレの中でやっている教育番組の中でも、子供自身が自分で学べるマナーについてを取り上げた番組があります。

・ざわざわ森のがんこちゃん
・時々迷迷
・オン・マイ・ウェイ!
・スヌーピーのショートアニメ

個人的には、スヌーピーのショートアニメ。

大人が見ても、結構哲学的なんです。

これ以外にも、「機関車トーマス」のお話も、子供にとって勉強になる、道徳的なお話が色々あります。

うちでは宅配DVDのGEOをよく利用しています。
子育て中は何かと宅配サービスって楽ですね〜。ポンタポイントも使えますよ。

ぜひチェックしてみてくださいね!

テレビや漫画も子育てにおいては使いよう。

説明したり、本を読んだり、時にはTVを見たりして子供に良いことを悪いことを自ら学んでもらう。

何も親が全てを教える訳ではありません。自分自身の事を思い返しても、色々な方法がありますよね。

海外に行くと、また違った常識や教え方があります。

ヨーロッパでの子育て経験に関しても記事にしていますので、良ければ合わせて読んでみて下さいませ。

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■最後に

今回は、子供を上手に叱るコツや、子供自身が、叱られないように、本(マンガ)などを使って、生活していく上でのマナーを学ぶ方法を考えてみました。

子供が叱らなければいけないことをした時。

はっきり言って親はムカついていますよね?

でも、そのムカつきを子供に向けてはいけない。

これは結構むずかしいことです。

カチンときたら冷静に冷静に!

一呼吸置いてから、子供と話しましょうね。

それからもう一つ気をつけたいのが、たまに、夫婦二人で怒鳴りつけている親がいます。子供がいくら悪いことをしても、二人で怒っては、子供の逃げ道が無くなります。

どちらか一人が言い聞かせるようにお話しした方が良いでしょう。

あとは、あまり怒りの原因を引きずらないこと。

いつまでもクドクドと言い続けるのは、親にとっても子供にとっても、精神的に良いことではありません。

しっかり話して、子供に伝わったと思ったら話を切り替えて、その話をやめるのも愛情です。

判断力をキチンとできるように観察する必要があると思いますが、皆さんも、いきなり怒鳴ったり乱暴な言葉を子供に投げかけたり…そんなことがないよう、普段の子供への接し方を考えてみてください。

本当に必要な時以外は起こらない方が、子供は聞き分けが良いですよ。

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