オリーブオイルで減塩レシピ!高血圧の予防の新常識。

オリーブオイル。いろんな種類がありますね。

美味しくて好き!という人も多いかもしれませんが、何となく健康に良さそう!という理由で使っている人もいると思います。

今回はオリーブオイルのより効果的な使い方や、それによる効果についてお伝えいたします。

スポンサーリンク

私たちが口にする油の種類。

私たちが普段口にする油の種類を、まず含んでいる脂肪酸の種類の多さによって4つに分類します。

・飽和脂肪酸が多いグループ

牛肉、バター、ココナッツオイル、パームオイルなど。

・オメガ3脂肪酸が多いグループ

魚の油、えごま油、亜麻仁油など。

・オメガ6脂肪酸が多いグループ

サラダ油、コーン油、大豆油など。

・オメガ9脂肪酸が多いグループ

オリーブオイル、アーモンドオイル、米油など。

このうち、オメガ3とオメガ9は、人間の体で作る事ができない必須脂肪酸だという事を覚えておいてください。

オリーブオイルで減塩レシピ!

油を摂取することは体に悪い!という考え方は間違ってますよ。

先程も書いた通り、オリーブオイルなどのオメガ9脂肪酸とオメガ3脂肪酸は、体内で作る事ができないので、食べ物から摂取する必要がある必須脂肪酸なんです。

料理をする時には、こういった油を少し加える事で、口の中に味が残りやすくなります。

少し薄味の味付けにしても味を感じられるようになるので、減塩にもつなげる事ができますね。

ドレッシングなどもオリーブオイルで作る事で、スッキリとしながら味が引き立ちますよ。

普段の料理にスプーン一杯を回しかけるだけでも、うまみ成分を引き出してくれます。

オリーブオイルの2つの効果。

このように、オリーブオイルのような必須脂肪酸を料理に使うと、まず1つ、減塩料理を作る事ができます。

そして、オリーブオイルはオメガ9の脂肪酸であり、オレイン酸の含有率が75%と高く、悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増加させる効果があると言われ、血液をサラサラにしてくれます。

減塩、そして血液サラサラ。

つまり、高血圧の予防に役立ってくれるんですね。

果実からとれる唯一の油のオリーブオイル。

オリーブオイルは、数ある油の中でも唯一、果実からとれる油なんですね。

果実油はポリフェノールを多く含み、優れた抗酸化作用があります。

ポリフェノールもまた、血管を健康に保つ効果があるので、加齢によって血管が硬くなってしまう事も防いでくれると考えられます。

オリーブオイルの中でも、一番搾りのオイルだけを使ったエキストラバージンオリーブオイルは、ポリフェノールがたっぷりですよ。

ピュアオイルというのは、実は二番絞り以降のオリーブオイルのブレンド。

揚げ物などに使うオイルなので、生で食べるならエキストラバージンオリーブオイルです。

スプーン一杯の油の新習慣。

高血圧の予防にオリーブオイルを毎日の食事に取り入れる事を意識してみましょう。

更にオメガ9脂肪酸とともに、摂取する事が必要なオメガ3脂肪酸を取り入れればより効果的。

食の欧米化によって日本人の摂取量が大幅に減少しているオメガ3脂肪酸は、熱に弱いという特性を持っていて、加熱調理には向いていませんので、何かにかけて食べることがおすすめ。

量は小さじ一杯、およそ4グラムを目安に摂取しましょう。

オメガ3脂肪酸のえごま油や亜麻仁油は無味無臭なので、食べ物にかけても違和感なく食べられます。

おすすめはほうれん草のおひたしや、ポテトサラダにかける食べ方。

味がまろやかになって口に広がります。

アイスクリームにかけたりヨーグルトに混ぜるのも、意外な美味しさになります。

まとめ。

オリーブオイルとえごま油などのオメガ3脂肪酸の油を料理に加える事で、減塩料理を作る事ができ、更に高血圧の予防になります。

普段はあまり意識していない油ですが、健康には欠かせない食材でもあるんですね。

少し見直して料理に取り入れてみてくださいね。

コメント