子供に「早くしなさい」ってばっかり言ってませんか?いつか自分に返ってきますよ。

 

子育ママ応援 早くして欲しいそのイライラはなぜ?イライラしない方法は?

子育て中は、子供のやったことややることに対して、つい大声で怒ったりイライラしてしまうことがありますよね。

 

ちょっと時間が経つと、

「あ〜ちょっと怒り過ぎちゃったな〜」

とか反省したり・・・そんな毎日。

 

今回は、そのイライラの原因や、どうしたらイライラせずに子育てができるか?

子育て中のママがどうして子供にイライラしてしまい、どうやったらイライラしないのか?その前に考えてみるべき事について考えてみましょう。

 

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■子供には子供の時間の流れがある。

 

さて、子供にイラっとするナンバーワンって何ですか?

私自身もそうなのですが、

一番子供によく言ってしまう言葉は

 

「早く早く!」「早くしなさい!」

です。

 

なぜ子供は、いつもやるべきことをすぐにやらないのでしょうね?

それには実に簡単な理由があるようです。

 

それは子供と大人の時間の流れが違うということ。

 

これが大前提。当たり前ですが、大人は全て経験したことの繰り返しの中で生活をしています。

 

それに比べ、子供は毎日が新しい発見の連続。

一つ一つの物に興味を持ってしまう子なら尚更、それについて考えたり、学んだりする時間があり、そのボーっと考えている時間なのかもしれません。

 

そう思うと、ママがそこで、

「早く早く!」「早くして!」

と言うことは、子供の考え方や物事への向き合い方を否定していることになりますよね。

 

とはいえ、朝の急いでいる時間など、ボーッと何か考えながらご飯を食べている子供に、「早くしなさい!」というママの気持ちもよ〜くわかります。

 

子供に朝、「早くして欲しい」時の声がけをするとしたら

 

「早く食べないと保育園に遅れてお散歩行けないよ。」

「早く食べて大好きな○○(TV番組など)見ようか。」

 

など、ちょっと気持ちの切り替えができる言葉を付け加えてみてください。

 

子供はまた新しい興味に向かって、ちょっと急いで行動をとることができます。

 

■イライラして当たったことは自分に返ってくる。

 

子育てをしているママを見ていると色々な人がいますよね。

「こらっ!どうして、こんなことするの〜!」

みたいな感じでいつも怒鳴っているイメージのママ。

 

「あらら、びっくりしたね。」「一緒に綺麗にしようか」

優しくその後の対処について話すママ。

 

ライフコミュニケーションコーチの山崎洋実さんという方の講演でこんなお話しを聞いたことがあります。

 

「子育てをしながら、ぜひ自分の老後を考えて見てください。」

というお話です。

 

老人ホームなどで働く人たちのお話から、お見舞いや面会に来てくれるご家族の対応を見ていると、その方がどんな子育てをされたかがわかる。

というのです。

 

今から30年、40年経って、自分が老人ホームに入っていると思ってください。

たまに面会に来てくれる息子や娘。

 

歳をとって、身の回りのことが、若い頃のようにパキパキとはできなくなっている自分。

 

そこに面会に来た子供。

 

ある家族は

「お母さん、何で、こんなところに置いておくの!」

「ちょっと、汚いじゃない、信じらんない!」

 

そんな会話の中で、この家族のおばあちゃんは笑顔も出ません。

 

もう一方の家族は

「お母さん、これここにあるけど、しまっておくね」

「あらら、大丈夫だよ。拭いておくよ。」

 

こんな家族のおばあちゃんは、

「いつもありがとう」

と笑顔で会話をしています。

 

自分が今、子供に言っている言葉は、30年40年経った時、今度は子供から自分への言葉として返ってくるのだそうです。

 

なんか寒くなりません?!

私もこの話を聞いて”反省すべきことがいっぱいあるな〜”と思いました。

 

今からでも遅くないです。

 

自分の将来のためにも、

子供の将来のためにも、

 

子供への注意の仕方は考えてやっていきたいものです。

 

■どうしても怒鳴りたくなったら別の部屋へ

子供が幼いうちは、話してもわからない子供と1日中一緒にいることも多く本当にストレスがたまります。

 

そんな中、子供が「訳のわからないことで泣き止まない」など、どうしても、イライラを子供にぶつけたくなることはあります。

 

間違っても子供に手をあげたりすることだけはないように、そんな時は、まず自分を落ち着かせましょう。

 

私はよく、子供を別空間に置いて戸を閉めて深呼吸していました。

 

相変わらず、子供は泣きっぱなしですが、子供がいる場所が安全であることが確認される場所であれば、少しだけでも一人になることで冷静になれますよ。

 

1分でも3分でもそんな時間を作ったら、ドアを開けて思いきり抱きしめてあげてください。

 

心から愛おしいと思って我が子を抱きしめることができます。

 

■最後に

 

今回は、子育て中、イライラしてしまうことやイライラしないためにどんな風に考えればいいのか?について考えてみました。

 

子育て中はどうしてもイライラしてしまうもの。

 

幼稚園や小学校に入ると、自我も出てきて、少しイライラの質も変わってきます。

 

最近、私はイライラした時、「ママは、今の言葉ムカついたよ」とか「そんなこと言われてショックだよ」と正直に子供に話すようにしています。

 

幼い時は伝わらなかった気持ちが、今は多少伝わるようで、黙って反省している風だったり

「ごめんね」

と子供の方から謝ってくることもあります。

 

子育ては長いかもしれませんが、イライラの質は子供の成長と共にどんどん変わっていきますよ。

 

一番イライラする幼少期は、

子供の人生の出発点!

子供の性格や人生の基盤になる時期です。

子供の将来のためにも、自分の将来のためにも、今回アドバイスさせていただいたことを参考にしてみてください。

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