結婚式の打ち合わせに義母が来たいと言ったら???

 

結婚が決まって嬉しいことづくめ!

と思ったら、結婚式、披露宴の打ち合わせに、なぜか、毎回義母様が一緒に来たがる!

そんなケースは決して少なくありません。

もちろん、義母様と気が合って、話も合ってスムーズに打ち合わせができるなら、それで何の問題もないのですが、なかなかそうはいきませんよね。

私は結婚式・披露宴の司会やプランナーの経験がありますが、結婚式の打ち合わせに一緒に付いて来られる新郎のお母様は、やはりそれなりに、

息子の結婚に対して自分がこうしたい!

というご自身の要望が強い方が多い傾向があるように思います。

これから結婚する方のお母様、義母様ですから、もちろんないがしろにするわけには行きませんが

そんな義母様にも納得していただき、結婚式が新婦のあなたにとって楽しい思い出に残る結婚式になるような方法

について、どういう対応を心がければ良いか?を考えてみましょう。

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■義母と打ち合わせに同席するのは最小限にする。

やはり、結婚式の打ち合わせの細かなところは、新郎新婦であるお二人の希望が優先された方がいいでしょう。

そのため、義母様との打ち合わせは、なるべく早めに最小限に留めるようにしましょう。

新婦からそのことを義母様に言うのは、かなり気を使うところです。

なるべく新郎とプランナーさんに、そのことを義母様に話してもらいましょう。

例えば1回目の打ち合わせはお二人と義母様で、打ち合わせをしたら、次の回からは、それとなく、プランナーさんから

「次回以降は、細かいことになりますので新郎新婦のお二人だけで大丈夫ですよ。」

と言ってもらうなど。頼めばやってくれないプランナーさんは居ないと思います。

どうしても来たがる義母様は、もう嘘をついてでも、打ち合わせの日を教えないで内緒で打ち合わせをしましょう。

そこで大切なのが、事前にプランナーさんにそのことを必ず伝えておく事。

プランナーさんの口から洩れてしまう可能性もあり、そうなってしまうと最悪です。

またそれとなく、

義母様が何を重要視されているか?

を新郎を通して聞いておくと、この部分は義母様の要望を聞いて、最初の打ち合わせで話し合うなど、義母様の気分を損ねないように進めることができると思います。

例えば

「お料理をこんなコースにしたい」

「会場のお花の雰囲気をこんな風にしたい」

など、一つだけでも義母様の要望をきちんと聞いて進めれば、義母様も気分を損ねずに進められるはずです。

また義母への感謝のサプライズなどを披露宴の中で1コーナー入れておくと

「このコーナーがあったから、お義母様に内緒にしたかったんです」

と、後からの言い訳にもなりますよ。^ – ^

 

■当日まで全部内緒はNG!決まったことは報告する。

2回目3回目の打ち合わせで決まったことは、それとなくきちんと義母様に伝えましょう。

当日になって、

「これは聞いてないわ!」

と言うことのないように、ある程度は、義母様のことも考えながら打ち合わせされることをお勧めします。

参加しなかったから、自分の意見が通らなかったと、後で式場に言ってくる義母様もいらっしゃいます。

自分たちの結婚式なのに、披露宴なのにと、何か腑に落ちないかもしれませんが、結婚披露宴は自分たちだけのものではありませんので、新郎新婦さんもそのことは頭に入れておいてください。

■結婚式は自分たちだけのものではない。

結婚式や披露宴は誰のためにやるか?と言うことを考えてみましょう。

もちろん自分たちが楽しむためにやることは大事なことですが、披露宴と言うぐらいですから、育ててくれたご両親への感謝の気持ちや、列席のみなさんが楽しめる式や披露宴にならなければ意味がありませんよね。

誰もが楽しく式や披露宴を楽しめるように、お料理を考え、衣装を考え、内容を考えていくことが大切です。

司会などで結婚式や披露宴に多く携わった立場で

どうすれば式や披露宴が楽しくなるか?

について感じたことがあります。

それは、

新郎新婦のご本人たちが、「その1日を最高に楽しもうと思う」と言う気持ちです。

 

例えば、ドレスだけの披露宴にしたかったのに義母様がどうしても和装を着て欲しいと言ったので和装を着ることになったとします。

そのことを自分の中で、

「あ〜あ、私の結婚式なのに」

とず〜っと面白くない気持ちを引きずってその日が過ぎたとしたら。。。

それは本当にもったいないことだと思います。

どうしようもならなかったことに引きずられてしまっては、大事な思い出の日が台無しになってしまうでしょう。

どうしようもないことはすっぱり諦めて、ではどんな和装なら自分に似合うか?そちらの方で前向きになるのはどうでしょうか?

どんなに楽しい余興で盛り上げても、どんなに美味しいお料理や個性的な演出よりも、一番喜ばれるのは、

新郎新婦の笑顔がいっぱいの結婚式であること。

それがお客様が一番喜んでくれる式や披露宴になることは間違いなしです。

■まとめ

いかがでしたでしょうか?

義母様との付き合いの仕方は本当に難しい問題ですよね。

今回アドバイスさせていただいた

義母との打ち合わせはなるべく少ない数にしましょう。
・プランナーさん、新郎に事前に話して進める。
・義母様の要望を必ず一つは通す。
決まったことは必ずさりげなく義母様に伝える。
・後で伝えるはNG!
・サプライズコーナー演出は言わなくてOK
家族や列席者皆さんに喜んでもらえる結婚式を心がける。
・全部を自分たちの思うようにしない。
・来てくれた人たちに感謝する。
・お二人の笑顔が列席者皆さんの笑顔に繋がります。

楽しい結婚式や披露宴にするためには、おそらく全部思い通りには行かないでしょう。

ただ、結婚式は、これから暮らしていく夫(新郎)との生活の始まり。夫の両親との家族としての始まりです。

皆様に、これから夫婦になる2人をよろしくお願いします。とご挨拶する場でもあります。

気が合わないからと、ご家族との関係を悪くしてまで結婚式や披露宴ををするのは、後々まで尾をひく結果になってしまいます。

感謝の気持ちを持って、楽しい披露宴になるように自分から寄り添う姿勢を持って

何があっても前向きに解決策を考えて見ることをお勧めします。

新郎新婦、ご家族、列席者皆さんの笑顔がいっぱいの楽しい結婚式になることをお祈りしています。

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